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ツナ缶ろぐ

日々の忘備録

ケーキを日に二度食べた

公私共にバタバタしていて年も明けて1月末だ。ほんと何時になったら地に足がつくんだろうねまったく…

今日は年が明けてしまったけど去年11月の話を書きたい。友人の結婚祝いと称して、美味しいご飯とスイーツをしこたま食べれる催しが執り行われると言うので、のんびり鈍行に揺られて行ってきた。

 

僕には社会に出て間もなくから付き合い初めた友人グループがあって、その中から去年一組、今年一組と計二組の夫婦が誕生した。本当にめでたい。

 

その日は渋谷のこじんまりとしたリゾット屋さんを貸し切って、人生の新しい門出を迎える友人たちを盛大に祝うべく、友達と集まってきた。

みんなそれぞれ忙しいし、これだけの人数が集まる機会もそう無いので、中には最後に会ったのがまだ十代の時だった人もいたりした。久しぶりに会う友達の元気な顔を見に行く意味でも僕にとって凄く意義のある会だ。

お店にはプロジェクターなんかもあって思い出の写真を壁に映してスライドショーにしたり、アニソンを流したりなんかして、余興でマジックを披露してくれる友人もいて、ケーキも二回食べた(タイトル回収)

新郎新婦には本当に末永く爆発幸せになることを願ってやまない。

僕らは所謂ネットのオフ会で知り合った者同士で特に仲が良かった人達の集まりだ。入り浸り始めた当時の僕は高校を出たてで、純粋に自分のスキを共有できる友達に飢えていたし、学校も体育会系で自分のオタクな側面を抑制していたので、当時は有り余る体力に任せて秋葉原や中野を駆けずり回り、オタ系イベントに参加しまくっていた。ほんと、抑圧されてきた反動だったと思う。

やってる事はカラオケに行ったり、泊まり込みでアニメを見たり、映画観たりボドゲしたり服まで一緒に買いに行ったり、終いには皆で旅行に行ったりもする。ほんとただのオタクサークルなのだけれど、何だかんだで10年くらいになる。(僕は二年目からの参加だったけれど)

今ではオフ会なんて関係なく普通の友達になっている。

特定の趣味を持った者同士の集まりでも10年集まりを続けるってのは結構難しいことなのだと思っている。

大人同士の付き合いで起こるトラブルなんて幾らでも考えられる。些細な事で喧嘩にもなるかもしれないし、別にそんなこと無くたって普通に仲良かったのになんとなく疎遠になってしまってそれきりなんてのは極々ありふれた話だ。

元に僕は家族とさえも今はあまり上手く行っているとは言えない状態だったりする。

勿論これまで僕等に何もなかったなんて事はまったく無く、自分自身が迷惑をかけてしまうことも残念ながらあったし、それについて開き直ってこんな事を書く訳じゃないけれど、駄目な所を赦すというか、そういうものが在る事を受け入れた上で受け流してくれるような、‘‘空気’’みたいなものが僕らの間には在る気がしている。これははっきり言って僕の願望であり希望的観測なんだけど、僕は正直そこに思いっきり甘えてしまっている訳だが

そんなようにみんなもきっと静かに色々あったと思うし、それでも続いている要因はそういう所なのだろうなと勝手に思っている。

でもほんと単純に一緒にいるだけで楽しい友人達に恵まれて本当に感謝しなければいけないなと改めて思った。

我ながらちょっと仲が良すぎるとも思っちゃうが、そこからさらに結婚までしてしまうヤツがいるんだからほんとお前らどんだけ仲良いねーん!って感じだ。言わないけど。

式自体には足を運べなかったけどこれだけは改めて言わせてほしい

 

まあなんだ、あれだ、

 

要するに‘‘結婚おめでとう’’



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